珈琲新兵器
CATEGORY珈琲
いつも利用している珈琲豆店にて、ペルー産の珈琲豆を買う。ペルーの珈琲とは初めてだ。
ペルーと言うと、どうしてもフジモリ大統領より先に、エドウィン・ウエハラ(上原エドウィン)を思い出してしまう、やっぱりレッズファンの僕。
南米出身選手らしくボール扱いはまずまずで、顔も濃かったが、それ以外に見るべき点もない選手。何より球離れが悪く、レッズの攻撃展開の遅さに一役買っていた。93年は10番を付けて出場する事もあったが、プレイスタイルは8番タイプ。まあ、この頃は固定番号制ではないので、背番号なんて曖昧なものだったけれど。
話が思いっきりそれた。そうそう、珈琲豆を購入したついでに、今日、新しい珈琲器具を買ったのだー!

以前から気になっていた、コウノ式の円錐型一つ穴ドリッパーだ。いつも利用しているお店では、常時20%オフで販売されているのが嬉しい。これまではずっと、カリタ式の三つ穴ドリッパーを使っていたんだよね。確かに穴は一つだけの方が、珈琲の旨みが分散されずに良いのかな?という気はする。
さて、帰宅するなり、その買って来たペルーの珈琲豆で、早速珈琲を淹れてみる。
一つ穴という事で、抽出する際は出が悪いのかな~?と思っていたのだが、そんな事ないね。スムーズに出てきます。
味は焙煎が浅めのせいもあってか、軽い酸味がある。個人的な好みからは、少々ズレるなあ。
飲み終わった後は、今度はこれまでどおり、カリタの三つ穴式で珈琲を淹れ、味を比較してみる。もちろん、同じペルーの豆だ。口直しに、「あがらんしょ」で買って来たフランスパンを食べながら。
そして違いはと言うと………うーむ、何となく、コウノ式の方が味がハッキリしているかな?という感じ。ただ、目隠しして味見をして、判別できるのかと言われれば、自信はないのが正直なところ。
もっと何度も試して、味覚を磨き、経験を増やさなくては。とりあえず、珈琲を楽しむうえでのヴァリエイションが増えたのは嬉しいところだ。
ペルーと言うと、どうしてもフジモリ大統領より先に、エドウィン・ウエハラ(上原エドウィン)を思い出してしまう、やっぱりレッズファンの僕。
南米出身選手らしくボール扱いはまずまずで、顔も濃かったが、それ以外に見るべき点もない選手。何より球離れが悪く、レッズの攻撃展開の遅さに一役買っていた。93年は10番を付けて出場する事もあったが、プレイスタイルは8番タイプ。まあ、この頃は固定番号制ではないので、背番号なんて曖昧なものだったけれど。
話が思いっきりそれた。そうそう、珈琲豆を購入したついでに、今日、新しい珈琲器具を買ったのだー!

以前から気になっていた、コウノ式の円錐型一つ穴ドリッパーだ。いつも利用しているお店では、常時20%オフで販売されているのが嬉しい。これまではずっと、カリタ式の三つ穴ドリッパーを使っていたんだよね。確かに穴は一つだけの方が、珈琲の旨みが分散されずに良いのかな?という気はする。
さて、帰宅するなり、その買って来たペルーの珈琲豆で、早速珈琲を淹れてみる。
一つ穴という事で、抽出する際は出が悪いのかな~?と思っていたのだが、そんな事ないね。スムーズに出てきます。
味は焙煎が浅めのせいもあってか、軽い酸味がある。個人的な好みからは、少々ズレるなあ。
飲み終わった後は、今度はこれまでどおり、カリタの三つ穴式で珈琲を淹れ、味を比較してみる。もちろん、同じペルーの豆だ。口直しに、「あがらんしょ」で買って来たフランスパンを食べながら。
そして違いはと言うと………うーむ、何となく、コウノ式の方が味がハッキリしているかな?という感じ。ただ、目隠しして味見をして、判別できるのかと言われれば、自信はないのが正直なところ。
もっと何度も試して、味覚を磨き、経験を増やさなくては。とりあえず、珈琲を楽しむうえでのヴァリエイションが増えたのは嬉しいところだ。
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