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久々に「魁!!男塾」

さしたる理由もなく、単純に面白いからという理由で、最近は「魁!!男塾」を読み返している。
細かい理屈など気にせず、勢いで展開していくストーリーは、極めてジャンプ的。そして秀逸なのが、「民明書房刊」による説得力。このあたりはさんざん語られているとおり。
面白いが、突込みどころも多い作品。何と言っても、リアルタイムでこのマンガを読んでいた人なら、誰もが初めて剣桃太郎を見た際に、「ケ、ケンシロウ???」と突っ込みを入れたはずだ。

そのあたりはまず置いておいて、改めて思うのは絵の良さだ。連載初期は雑だったけど、回を追うごとにぐんぐんレヴェルアップしている。

格闘シーンの迫力、縦横無尽のカメラワークは言うまでもないが、とくに物体の質感表現が非常に良くできている。水、氷、宝石、硫酸(ん~、男塾~!)、岸壁、溶岩、などなど様々。描き込みも細かい。
武器やコスチュームのデザインも素晴らしい。

そして、これほど高いクォリティの絵を、週刊で量産していた事実に、また目を見張る。

絵の完成度が一番高かったのは「天挑五輪大武會」あたりだろうか。それも決勝トーナメントの頃だ。
この時期と比べると、現在の宮下あきら先生の絵は、質が落ちているのは否めない。

ただし、女性を描くのは、今も昔もヘタですね。

Comment

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むぅううっ!!(男塾風に)
まさか男塾ネタでくるとは!完璧に琴線に触れました。
でも、語ると長くなるので自重しておきます(笑)。
ちなみに、最近知人から「民明書房大全」なる本を頂きました。
これ、凄いです。

>ただし、女性を描くのは、今も昔もヘタですね。
確かに。。。
でも男塾校歌の歌詞に「色無し、恋無し、情けあり」とありますからね。それは女性を知らない男の無骨さ故なのでしょう。と言うことにしておきましょう。
2007年01月31日(Wed) 23:40
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タカサレさん、まさか男塾をお好きとは!!!!かなり意外で、反応して下さった事に驚きました!
しかし、男塾塾歌がサラッと出てくるという事は、相当お詳しいですね(笑)。田沢と松尾が死んだ(と思われた)時ですね。
「民明書房大全」、僕は立ち読みしたのみなのですが、やっぱり買うべきですかね……。実は、古本屋で見つけた時に買おうと思っているのです。
男塾とかキン肉マンとかドラゴンボールとか、ジャンプのバトルモノは、ふとした時、急にダーッと読みたくなりますねー(笑)。
2007年02月01日(Thu) 07:47
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赤石剛次もかなりラオウ入ってるとw
あとファルコに酷似なキャラもいたw

ちなみに後輩の東条はかっこいいですよね。
2007年02月02日(Fri) 21:18
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「北斗の拳」の影響を受けているのは否めないよね~。邪鬼の最期も、ラオウの最期と似てるし(笑)。
東条、カッコ良かったね。終盤は影が薄くなっちゃったけど、従来のキャラが濃すぎたからね~。
2007年02月03日(Sat) 04:40
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俺は大胸筋の下に影が出来ちゃうくらいの、あの筋肉に憧れてたよ(^^;
それぞれのキャラ立ちがよかったよね。
白鳳(字あってる?)とファラオは色物になったけど。。。
「次は俺じゃ~!」
「今度こそ俺の出番じゃ~!!」

「・・・ここは私に任せてもらおう」

「なに~へん翔鬼(字分からず)が宙に浮いている~!!!」

懐かしい。
ちなみに伊達の手をつかないブリッジはどうやっても出来ませんでした・・・
2007年02月03日(Sat) 13:47
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「天挑五輪大武會」までは味方はキャラが立ってるし、敵は良い具合に男塾の引き立て役になるしで、良かったよね。あれで連載終了すれば良かったんだけどね~。
それ以後は魅力ない敵が多かったし(「神拳寺」の時だけ良かった)、味方は増えすぎてるし、やってる事も同じなんで、もうお腹一杯だったよ。泊鳳はともかく、フォラオの色物も頂けなかった。
蝙翔鬼も、あの「宙に浮いている」の時(笑)、ニヒルな感じの良い顔になってて、言葉遣いもカッコ付けだしたのも頂けなかった。敵だった時は悪人面で、卑怯なキャラだったのにね。

富樫と虎丸は、作者にかなり愛されていたキャラ。僕も大好き。劇中、一番おいしい役どころだった。
「雷電には双子の兄弟がいたんだー!そ、それも性格の明るいー!」
「そ、それだ!それにちがいねえ!!」

いやー、しびれるね。最高だね。

「ここは私に任せてもらおう」

いいよね~、これ。

「し、知っているのか雷電」ぐらいいい。
「な、なんだか、猛烈に悪い予感がしてきたぞ」もいい。

伊達のブリッジ、あれ不可能でしょ(笑)。どう考えても。
2007年02月03日(Sat) 20:21












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2007年02月07日(Wed) 19:10