おい日本、負けてんじゃねえよ!!
CATEGORY野球
おい日本!韓国に負けてんじゃねえよ!!
かねてより僕はさかんに言っているが、野球において、日本はアジアのどの国にも負けてはならない。
厳しいようだが、これは大原則だ。なぜなら、日本はプロ野球ができて70年の国だからだ!!
国際試合でプレッシャーがかかっているのかもしれない。緊張しているのかもしれない。しかし、日本はそんな事はものともせず、勝たなくてはならない。
誤解を恐れずに言うならば、日本の選手たちはいかなる状況下においても、打って打って打ちまくって、投手はキッチリ0点に抑えて、相手を完膚なきままに叩きのめして、圧倒的勝利をおさめなくてはならない!!!
なぜなら、野球は日本でもっとも競技人口の多いスポーツだからだ!!
日本において、野球というのは、競技人口が他のスポーツとまるで異なる。例えば人によっては、体育の授業でしかやった事がないスポーツというのがあるはずだ。僕に関して言えば、テニス、バレー、柔道、剣道などは体育の授業でしかやった事がない。スケート、スキーなどのウィンタースポーツ、カバディ、フェンシングなどに至っては、生まれてこの方一度もやった事がない。
しかし、野球は違う!この日本に生まれ育った男子ならば、ほとんどの人が一度はプレイした事があるスポーツ、それが野球なのだ!!
日本で最も多くの人たちからふるいにかけられ、かけて、かけて、かけられ続けて、その末でようやく辿り着けるのが日本プロ野球である。
日本スポーツ界において、もっとも大人数の中から選抜された、日本最高のスポーツエリート集団、それが日本プロ野球選手なのである!!
そして、日本プロ野球は70年の歴史がある。つまり、選手強化育成のノウハウを70年もかけて作り上げてきた国である!!
それがたかだか20年や30年の国に負けてはならぬのだ!!
日本スポーツのスーパーエリートと、日本スポーツプロフェッショナルの頂点、それが日本における野球という存在である!!
日本プロ野球選手=日本スポーツ界の代表と言っても過言ではないのだ!!
だから負けてはならない。日本野球の国際試合成績は、日本の運動能力と日本スポーツ界の威信がかかっているのだ!!
アメリカは野球発祥の地で、歴史も競技人口も日本を上回るから、負けても仕方がない。ドミニカ共和国はメジャーリーガーを多く輩出している国で、日本もアカデミーを作っているほどの国だから、これも負けても仕方がない。ベネズエラとプエルトリコも同様の理由で仕方ない気もする。あと、キューバも国をあげて強化選手を作っている国だから、こちらも負けても仕方あるまい。何より、まず黒人選手と言う時点で、身体能力そのものに大きい差がある。
しかし、他の国は違う。それら以外の国に、日本が野球で負けるなど、絶対に許されない。日本プロ野球というのは、それだけの歴史と実績と実力があるはずだ。
日本プロ野球史70年の重みと、日本スポーツ界、エリート中のエリートという意地と誇りをもって戦え!いかな理由があっても負ける事など許されない!!絶対に勝て!!
……野球日本代表というものに対し、そのような考えを持っている僕だから、アテネ五輪で日本が銅メダルに終わった時は悔しくて悔しくて仕方ありませんでしたわ。
かねてより僕はさかんに言っているが、野球において、日本はアジアのどの国にも負けてはならない。
厳しいようだが、これは大原則だ。なぜなら、日本はプロ野球ができて70年の国だからだ!!
国際試合でプレッシャーがかかっているのかもしれない。緊張しているのかもしれない。しかし、日本はそんな事はものともせず、勝たなくてはならない。
誤解を恐れずに言うならば、日本の選手たちはいかなる状況下においても、打って打って打ちまくって、投手はキッチリ0点に抑えて、相手を完膚なきままに叩きのめして、圧倒的勝利をおさめなくてはならない!!!
なぜなら、野球は日本でもっとも競技人口の多いスポーツだからだ!!
日本において、野球というのは、競技人口が他のスポーツとまるで異なる。例えば人によっては、体育の授業でしかやった事がないスポーツというのがあるはずだ。僕に関して言えば、テニス、バレー、柔道、剣道などは体育の授業でしかやった事がない。スケート、スキーなどのウィンタースポーツ、カバディ、フェンシングなどに至っては、生まれてこの方一度もやった事がない。
しかし、野球は違う!この日本に生まれ育った男子ならば、ほとんどの人が一度はプレイした事があるスポーツ、それが野球なのだ!!
日本で最も多くの人たちからふるいにかけられ、かけて、かけて、かけられ続けて、その末でようやく辿り着けるのが日本プロ野球である。
日本スポーツ界において、もっとも大人数の中から選抜された、日本最高のスポーツエリート集団、それが日本プロ野球選手なのである!!
そして、日本プロ野球は70年の歴史がある。つまり、選手強化育成のノウハウを70年もかけて作り上げてきた国である!!
それがたかだか20年や30年の国に負けてはならぬのだ!!
日本スポーツのスーパーエリートと、日本スポーツプロフェッショナルの頂点、それが日本における野球という存在である!!
日本プロ野球選手=日本スポーツ界の代表と言っても過言ではないのだ!!
だから負けてはならない。日本野球の国際試合成績は、日本の運動能力と日本スポーツ界の威信がかかっているのだ!!
アメリカは野球発祥の地で、歴史も競技人口も日本を上回るから、負けても仕方がない。ドミニカ共和国はメジャーリーガーを多く輩出している国で、日本もアカデミーを作っているほどの国だから、これも負けても仕方がない。ベネズエラとプエルトリコも同様の理由で仕方ない気もする。あと、キューバも国をあげて強化選手を作っている国だから、こちらも負けても仕方あるまい。何より、まず黒人選手と言う時点で、身体能力そのものに大きい差がある。
しかし、他の国は違う。それら以外の国に、日本が野球で負けるなど、絶対に許されない。日本プロ野球というのは、それだけの歴史と実績と実力があるはずだ。
日本プロ野球史70年の重みと、日本スポーツ界、エリート中のエリートという意地と誇りをもって戦え!いかな理由があっても負ける事など許されない!!絶対に勝て!!
……野球日本代表というものに対し、そのような考えを持っている僕だから、アテネ五輪で日本が銅メダルに終わった時は悔しくて悔しくて仕方ありませんでしたわ。
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