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beHouse 2015 and Sciamat(ビーハウス2015年とシャマット)

ビーハウス2015

「水曜日(5月20日)19時に、ビスポーク関連イヴェントのオープニング・パーティがあるんだ。君をそれに招待してあげるよ」

僕がアレッサンドロ・シニスカルキさんのアトリエに伺った2015年5月18日、シニスカルキさんご夫妻からそう言ったお誘いを頂きました。

「君の名前を主催者側に伝えておくから、あとは会場に来ると良いよ。私たちも来るよ」

何と言うご親切!僕は靴業界でも服飾業界でも働いた事のない人間のため、コネクションが非常に狭く、こう言ったご紹介はとてもありがたく嬉しく、かつ貴重なのです!


ビーハウス2015年看板

そしてお言葉に甘えてお邪魔したのが、ビスポーク関連業者の展示会、beHouse(ビーハウス)のオープニングパーティです。広くて瀟洒な会場内に、来場者はかなりいらっしゃり、盛況でした。


ビーハウスでのアレッサンドロ・シニスカルキさん

会場にいらしていた、Alessandro Siniscalchi(アレッサンドロ・シニスカルキ)さん。さすがに業界の著名人だけあって、多くの方々に話しかけられておりました。



ビーハウスでのシニスカルキのブース

シニスカルキのブースの隣は、フェルディナンド・カラチェーニの展示となっておりました。


ビーハウスでのシニスカルキの生地

シニスカルキさんが展示されていた反物は、全てカルロ・リーヴァ!


ビーハウスでのフェルディナンド・カラチェーニの生地

フェルディナンド・カラチェーニも、ホーランド&シェリーのブラックパール(Super180'sウールと黒真珠!混)やアニオナのヴィクーニャ、スキャバルのザ・スター(Super200'sウール&ヴィクーニャ)やサミット(Super250`sウール)、ハリソンズ・オブ・エディンバラのマルチ・ミリオネア(ホワイトカシミア&ヴィクーニャ)と言った超高級生地を置いてあり、やはり気合が感じられました。


ビーハウスでのシニスカルキさん夫妻とニコレッタさん

この日、アレッサンドロ・シニスカルキさんの奥様で、画像左のCinzia Mastalli Siniscalchi(チンツァ・マスタリ・シニスカルキ)さんが、フェルディナンド・カラチェーニの二代目当主、Nicoletta Caraceni(ニコレッタ・カラチェーニ)さんをご紹介して下さり、工房訪問のアポイントが取りました♪


ビーハウスでのトマソ・メラニさん

よく来日されている、現ステファノ・ベーメル社長のTommaso Melani(トンマーゾ・メラーニ)さんもいらしていました(写真左)。僕はこの後、フィレンツェにも行くので、工房を訪問させて下さいとお願いすると、快くご了承下さいました。ちなみにメラーニさんとは、この翌日に、A.カラチェーニでも偶然お会いしました(笑)。


ビーハウスでのステファノ・ベーメルのサンプル

展示されていたステファノ・ベーメルのサンプル。


ビーハウスでのレディースドレス

ブランド名は不明だったのですが、レディースドレスの展示。他にもカジュアルウェア等の展示もありました。





ビーハウスでのニコラさん

【Sciamat(シャマット)】
住所:via Monte Napoleone, 19, 20121 Milano
via Pasquale Martucci Zecca, 16, 70032 Bitonto
価格:ビスポーク・スーツ、4,800ユーロ~。ビスポーク・シャツ、350ユーロほど。

そしてこのイヴェントでは、シャマットも参加されていました。ビスポーク・スーツは仮縫い1回、5‐6週間で完成。ビスポーク・シャツは仮縫い1回、4週間で完成。ミラノとバーリ近郊のビトントに店舗があり、ミラノはショールームのみになります。英語可。

上画像はマネジメント担当のNicola Ricci(ニコラ・リッチ)さんで、ファッショニスタとしても有名ですね。そして、お兄様であるValentino(ヴァレンティノ)さんがカッターを務めております。

シャマットはビスポーク・アテネでも取り扱われているため、僕がヨーロッパ中のビスポーク関連の工房を巡る旅をしており、ビスポーク・アテネにも行って来たと話したりしました(笑)。


シャマットのサンプル

シャマットのサンプルスーツ。襟の吸い付き、上り具合が見事です!


シャマットのサンプル

ダブルスーツで幅広のピークドラペル、両胸にパッチポケットと、目立つデザインはシャマットらしいですね。


シャマットのサンプル

こちらも派手な色とデザインで、シャマットらしいです。


シャマットのフロントダーツ


よく知られているとおり、ほとんど手縫いによるスーツで、フロントダーツでさえも手縫いです。


シャマットの内ポケット

内ポケットも手縫いで仕上げられます。


アレッサンドロ・シニスカルキさんと僕

そしてこのビーハウス訪問記念に、シニスカルキさんと写真撮影しました♪旅の間では、このシニスカルキさん以外にも何度か、「君がそう言う旅をしているなら、○○さんを紹介しよう」と言う事があり、どこの馬の骨とも分からぬ僕に対して、皆様のご親切が本当にありがたく、そして嬉しかったです!

どうもありがとうございました!!!

ちなみにこの高級感あふれるパーティで、半袖Tシャツ(無印良品)で参加していた大たわけ者は僕一人だけだったのは言うまでもありません。かなり恥ずかしかったです……。


※情報はいずれも、僕が訪問した2015年5月20日時点のものです。

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