山下大輔 Weblog Version

… 山下大輔 web versionのサイト更新報告 山下大輔の日記 …
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOPスポンサー広告 ≫ ファミっ子の巨星が見せた夢TOP山下大輔報告2013年 ≫ ファミっ子の巨星が見せた夢

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

ファミっ子の巨星が見せた夢

先日、任天堂の山内溥前社長がご逝去されましたね。

ファミリーコンピューターど真ん中世代の僕としては、寂しいものを感じます。任天堂と言えば、ファミコン、ゲームボーイ、スーパーファミコンと言ったハードだけでなく、「スーパーマリオブラザーズ」シリーズに、「MOTHER」シリーズ、「ファイアーエムブレム」シリーズなどなど、ソフトも超良作揃いで、子供の時にどれだけ楽しませて頂いたか分かりません。

任天堂はCMも良かったですね。「母ちゃんたちにはナイショだぞ」とか、「エンディングまで、泣くんじゃない」とか、「出る出る!ゼルダの伝説」とか、「大人も子供もおねーさんも」とか。

これらの起源となった山内前社長、間接的とは言え、多大なお世話になったんだなと感じます。

生まれて初めて「スーパーマリオブラザーズ」をプレイしたのは85年秋、大森駅前にある東急デパートのおもちゃ売り場でした……。お試しプレイできる場所に行列ができており、そこに並んでプレイしたんですね。

慣性のきいた躍動感あるアクション、スリリングなトラップ、ポップな音楽、カラフルなグラフィック、かわいらしい表情のキャラクター、胸躍らすパワーアップ・アイテム。

キノコを取った時の安心感。
フラワーを取った時の強者感。
スターを取って、敵をポコポコと弾き飛ばす爽快感……。

あまりに面白くて、あの衝撃は忘れられませんよ。無敵になって音楽がアップテンポに変わると、自ずとマリオをBダッシュさせたくなったのは、僕だけではないはずです。

そして、僕がファミコンを入手したのは、86年10月12日(日曜日)。地元のロヂャースにて、ファミコン本体とソフト4本付で、合計2万円で売られていたのだ。要するに、抱き合わせ販売。



ソフト4本付きで2万円だから、一応、お買い得ではあるんだけど、その4本って、お店側が決めたソフトの中からしか、選べないようになっていたんだよね。そして、その選べるソフトって、どれも発売から数ヶ月以上が経過した、人気が低下したソフトだけ。

そんな強気の販売方法を受け入れざるをえないほど、当時のファミコン人気は凄まじく、品切れのお店ばかりだったのだ。それに、当時は、そんなに抱き合わせ販売が問題になってなく、こう言う販売方法、他店でも普通に行われていた。

それで選んだ4本は、「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」、「忍者ハットリ君」、「ぺんぎんくんWARS」、「うる星やつら ラムのウェディングベル」であった。後者2本は、妹が選んだ物だ。

そして、買った日は接続作業に時間がかかってしまい、遊ぶのは翌日に持ち越し。その翌日の学校にて、帰る時間の間際だったと思います。僕は隣の席の女の子から、こう言われたものです。

「何をニヤニヤ笑ってるの?」

ファミコンで遊ぶのが、よっぽど楽しみだったようで、僕はもろに表情に出ていたんですな(笑)。その日は友達数名を自宅に呼んで、ファミコンで遊んだのは言うまでもありません。

他にも、ファミコンにまつわる思い出はたくさんありすぎます。とてもとてもとてもとても、一記事には収められません……。

スーパーファミコン任天堂の陰謀

空前絶後のファミコン超大ブームからゲームボーイも大成功、そしてスーパーファミコン発売へと、任天堂に勢いありすぎの91年初めに発行された、「スーパーファミコン 任天堂の陰謀」。任天堂がファミコンによってどう成長したか、その経営手法、山内社長の考え方が分かって面白いです。これによると、任天堂の91年3月期の従業員一人当たりの経常利益は、1億6000万円を突破する見込みとあります……。

SHOGUN5巻

そしてこれ、昔、週刊少年マガジンに連載されていた、会社経営マンガ、「SHOGUN」の5巻。

シアトルマリンズ買収


その186ページ……。「シアトルマリンズ買収」とありますね。この話が誌上に掲載されたのは、89年初めです。

それから3年後、任天堂がシアトル・マリナーズを買収したのは、ご存知の通りです。マンガの話を現実にした、山内溥前社長、凄すぎです……。もちろん、日本企業によるシアトルのメジャーリーグチームの買収を予言していた、史村翔(武論尊)先生も凄すぎですね。

なお、上記の「シアトルマリンズ買収」は、作中における、コンピュータゲーム会社との争いの中から生まれたエピソードです。コンピュータゲームと言う点で、共通点がありますね。

山内溥前社長、たくさんの夢をどうもありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。