FC2ブログ

山下大輔 Weblog Version

… 山下大輔 web versionのサイト更新報告 山下大輔の日記 …
2021年03月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2021年05月
TOPマンガ ≫ これが本物!稲中卓球部だ!!!【体育館と運動部室棟編】

これが本物!稲中卓球部だ!!!【体育館と運動部室棟編】

さあ、稲中校舎をじっくり観察し終えた後は、別建物を見てみるのだ。まずはタイトルどおりだけど、体育館からね。


これが↓外観。


大谷口中7巻152ページ

稲中7巻152ページ
(単行本7巻152ページより)



そして、この体育館、細部にわたって見てみるぞ。



大谷口中7巻152ページディテイル



まず上画像の一番左、黄点線で囲っている部分は、前回お伝えした非常用階段だね。そして一番右、青点線で囲った箇所を拡大するとこうだ。



大谷口中10巻115ページ




稲中10巻115ページ
(単行本10巻115ページより)



稲中ではこんな感じで、鉄棒の高さが若干違っております。この懸垂に使われる鉄棒、僕は入学したての中学1年生の頃、友達数名と、「誰が一番遠くに飛べるか競争」を行い、無理をした僕は、握力が切れて左手だけ早く離れてしまい、バランスを崩して脇腹から落ち、顔右半分は砂まみれ。ゲッホンゲッホン言いながら、水道で洗い流したのが、良い思い出です。おかげで高校卒業まで、鉄棒が怖くなりました。と言うか、今でも苦手です。




さて、続いて黄緑点線部分を見てみよう。


大谷口中4巻101ページ


これがこうなるのだ↓。



稲中4巻101ページ
(単行本4巻101ページ)


中央で勧誘している「野鳥観察部」だけど、これは大谷口中における「野鳥研究部」のパロディと思われる。「部員募集!!」の文字が、大谷口中関係者にとっては、リアリティを増大させる。「野鳥研究部」は毎年、部員が少なかったんだよね(今は知らない)。


なお、連載当時はこの↓黄矢印で示した柵がなく、より作品と近い状態でした。

大谷口中4巻101ページディテイル



そして赤点線で示した箇所は、ここ↓。



大谷口中8巻21ページ


これが作中で用いられると、こう。


稲中8巻21ページ
(単行本8巻21ページより)


この↑コマ左下に見えるのは、体育館と校舎をつなぐ、連絡通路なんだよね。


その連絡通路はこれ↓。


大谷口中4巻9ページ

稲中4巻9ページ
(単行本4巻9ページより)


もっとも実際のところ、大谷口中において、こんな人目のつくところで男女二人きりで話そうものなら、瞬く間に噂になって、二日以内には学年中が知っている事態となり、根も葉もない尾ひれ話もくっつきまくって、お互い気まずくなるのは間違いないんだけどね。たかが話しただけの罪なき二人が、なぜそんな吊るし上げを食らわねばならんのか、今となっては不思議な限りです。


そして、この連絡通路、横から見た図もしっかり作中で使われています。

大谷口中5巻57ページ

稲中5巻57ページ
(単行本5巻57ページより)



ある程度、省略されて描かれているけど、よく似ているよね。


さらにこの体育館、校内から出て、少し離れて見てみよう!



大谷口中6巻213ページ



大谷口中学校を裏門から出ると、こんな具合に↑、少し高い位置に道路があるんですな。僕も昔は、ここを毎日歩いて通学したもんさ。右半分から見えるのが、例の体育館。もう少し、近くまで寄ってみよう。


大谷口中6巻213ページ


さらにアングルを変えてみると……。



大谷口中1巻69ページ
大谷口中1巻69ページ



あの非常用階段(上画像左)が見えて、体育館の側面(上画像右)も見えてきます。これらの画像を見たうえで、下のコマを確認すると、「ああ、ここもそっくり!」ってなるよね。



稲中1巻69ページ
(単行本1巻69ページより)


稲中6巻213ページ
(単行本6巻213ページより)



さらにさ、この↓画像の、黄色矢印視点で下を覗き込むと、



大谷口中6巻213ページ



こう言う絵が↓見えてきます。



大谷口中6巻157ページ



そしてここが何なのかと言うと!



稲中6巻157ページ
(単行本6巻157ページより)


おならを隠すのに、絶好のあの場所だ!


そして、ここが一体どこなのかと言うと、運動部室棟の裏なんだよね。その運動部室棟↓も、作中に登場しているのだ。



大谷口中12巻50ページ

稲中12巻50ページ
(単行本12巻50ページより)



その運動部室棟裏に駆け込む、田中の姿も、しっかり描かれているね。



大谷口中6巻154ページ

稲中6巻154ページ
(単行本6巻154ページより)


作中では省略された、この小屋(下画像の黄矢印)は、確かサッカー部の用具入れだったと思う。野球部も使っていたかな。


大谷口中6巻154ページ



あと、今はもうないんだけど、連載当時、この小屋の隣、下画像の青点線部箇所には、体育用具倉庫があったのだ。



大谷口中4巻83ページ



そして、その今はなき体育用具倉庫裏に、とんでもない物が隠されていたんだぞ!



稲中4巻83ページ
(単行本4巻83ページより)



死ね死ね団御用達の、あのパンダ!



しかし、この体育用具倉庫も、もう10年以上前になくなったようだ。死ね死ね団がめちゃ困るじゃねーか。なんでなくすんだよ。死ね死ね団の気持ちも考えろ。

以上の事から、稲中卓球部が物を隠す際、運動部室棟や体育用具倉庫裏を使っていのが分かる。が、しかし、運動部ながらも、卓球部は屋内競技。運動部室棟も、体育用具倉庫も、実は卓球部は使用しないのだ。
つまり、本来なら使用しないエリアにも進出し、有効活用しているんですな。稲中卓球部員がいかに図々しい連中か、よく分かろうものです。



最後に関係ないんだけど、先日、大宮盆栽だー!!がミニストップ浦和木崎店でも売られているのを発見しました。皆、大宮盆栽だー!!を買って、さいたま市を盛り上げよう!

ミニストップ浦和木崎店

僕は迷わず、ハロハロ買いましたよ。僕、ハロハロ大好物なんです。


次回は、体育館裏と144話を徹底検証だ!



【これが本物!稲中卓球部だ!!!目次】
第1回
第2回・大宮盆栽だー!!編
第3回・校舎編
第4回・体育館と運動部室棟編
第5回・体育館裏144話編
第6回・どこまで同じか?求むぜ情報!編
第7回・学校外の風景編
第8回・浦和駒場体育館編
第9回・画像ひたすら比較編
第10回・終わり終わり

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL