山下大輔 Weblog Version

… 山下大輔 web versionのサイト更新報告 山下大輔の日記 …
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOPスポンサー広告 ≫ 「ゴマカす!!」「モミ消す!」TOP山下大輔報告2011年 ≫ 「ゴマカす!!」「モミ消す!」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

「ゴマカす!!」「モミ消す!」

住専にしろ非加熱製剤によるHIV感染にしろ日本の抱える問題の根は同じところにある気がする。悪しき慣習を断ち切らねばまた形を変えて問題は起きる。

「SLAM DUNK」を読んでいて見つけた、井上雄彦先生の言葉。発行されたのは、今からちょうど15年前、96年4月です。

昨晩の地震も相当なものでしたね。さいたま市に住む僕も驚きました。そして原発では、「すべての号機で異常は確認されなかった」が、当初の発表でした。

今回の地震関連、特に原発関係における公式発表では、そうやすやすと受け止められない発言、行動が目立ちますね。

すっかりお馴染みとなった、「ただちに………ではない」をはじめ、「自主非難」とか、「望ましい」とか、曖昧な言葉も目立ちますね。地震にしても原発にしても分からない点があるため、断言するのも難しいのでしょうけど、曖昧な言葉は、いずれ逃げ文句に使えますね。

今年の流行語大賞は、「ただちに………ではない」かもしれません。

「善処します」
「可能な限りの努力をします」
「最善を尽くす所存であります」

こう言う曖昧な言葉を活用するのは、日本の政治家の得意技だそうです。小林よしのり先生の「ゴーマニズム宣言」に書いてありました。

タイトルでお察し頂ける方は、お察し頂けると思いますが、今回はマンガの話題です。



敗戦を「終戦」と言い換え、占領軍を「進駐軍」と言い換え、今もいろんな形で応用されているよーなそんな気がと、みなもと太郎先生の「風雲児たち」に書かれていました。食べ残しではなく「手つかず」とも。

原発の問題は言うまでもなく、どれも国民の生活と命に関わる、極めて重大な問題です。

世の中に謝って済む話はたくさんありますが、原発関係者の公式発表が「実は嘘だったんです。すいません」では、済む話ではありません。

「謝って済むなら医者いらんわ」

放射能の恐怖を実体験に基づいて、生々しく描いた「はだしのゲン」に、そう書いてあった気がします。書いてなかったら、どなたかご指摘下さい。僕は「SLAM DUNK」は全巻持っていますが、「はだしのゲン」は最終巻しか持っていないんです。

今回はマンガの話題です。

原発関係における公式発表が仮に嘘だとしたら、その虚偽発表に関わった人たちを相応の刑に処せるよう、法律は定まっているんでしょうか。

虚偽発表をしても、命までは取られない、財産までは没収されない、国が守ってくれる、どうにかしてごまかせると思っていたとしたら……。

もっとも、責任の重い立場の人が行う公式発表ですから、嘘のわけがないですよね。日本どころか、世界中から注目を浴びる中、堂々と欺く度胸や無責任があるとは考えたくないですが、どうでしょう。もし欺いていたとしたら、当然、裁かれる立場ですよね。また、欺く場合、自分が裁かれる覚悟は当然決めているでしょうし、誰だって裁かれるのが怖いから、欺こうとしないわけです。

浅井久仁臣さんのBlogで僕は初めて知ったのですが、事前通知なく放射線汚染水を流すのは国際法違反だそうです。

Comment

管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年04月09日(Sat) 10:43
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年04月11日(Mon) 00:20
編集
>隠しコメントさん
原発について、僕自身が勉強不足な点が多々あるのですが、それでも今回の危機には対応が後手後手で、歯がゆい思いをしております。本当、問題が自分たちのキャパシティを越えているのを自覚して、適任者に然るべき対応をとって欲しく思います……。
原発が存在しても良いものか、僕ではまだ分かりませんが、何かしらの代替エネルギーをもっと積極的に開発するべきなのでしょうね……。

そして、ご提案、どうもありがとうございます!近日中にメールしますね!
2011年04月11日(Mon) 00:32












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。