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「芸術的服地館」を新設

10月いっぱいで、「オーダーメイダーズ」さんがなくなってしまい、それに伴いまして、僕が「オーダーメイダーズ」さん内で開設していたWeblog別館、「The Artistic Fabric」もなくなってしまいました。

それで、サイト内に「芸術的服地館」を新設し、そちらに「The Artistic Fabric」の内容を掲載しております。

バークレイの項目でも触れておりますが、個人的にたくさん生地を見ていくうち、ヴィンテージの日本製生地が面白いなと感じております。最近では、重くて硬いのが良いと言う事で、英国製生地に人気が集まっているようですが、重くて硬いなら、ヴィンテージの日本製生地でしょう!と思ってしまいます。昔の日本製生地だと、色出し、色彩感覚、センス、風合いの点で確かに疑問はあるのですが、それでも中には良いのがありますし、何と言ってもその高密度に織り上げられた感触が魅力!です!その手触り、「ガチガチ」じゃないです。「ガッチンガッチン」です。しかもリーズナブルです(笑)。もちろん、全てのヴィンテージ日本製生地がそうと言うわけではないのですが……。



日本製生地と言えば、数年前から葛利毛織さんがよくメディアで取り上げられるようになり、こちらも確かに上質なのですが、ヴィンテージの日本製生地の中には、葛利毛織さん同様にコシがあり、さらにガッチンガッチンな生地かありますよ。そして、柄や色出しに「和」の要素が感じられて、それもそれで趣があったりして(笑)。

……と言うような事を、本来ならもっと長々と(笑)書きたいのですが、なかなか調べている時間、書いている時間がございませぬ。

下画像は僕が所有するヴィンテージの日本製生地の一つ、キャリヤーンのロイヤル・スーパー。70年代半ば~後半頃の品です。

キャリヤーンのロイヤル・スーパー


あと余談なんですけど、「Artistic Fabric」と言うお店や、「Artistic Fabric Mills」と言うメイカー(パキスタンか~)が存在するんですね(笑)。たった今知りました……。

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