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久々にカツアゲされました。でも、ちゃんとかわしましたよ。

それは先日の土曜日(7日)、12時50分頃、有楽町駅近くで起こりました。

「すいません」

そう呼ぶ声が聞こえたので振り返ると、そこにいるのは、年齢は50代半ばだろうか、薄汚れた服を着た、五分刈りの男性。

「はい、何でしょう?」

道でも聞きたいのかな?と思う僕。

「あのさ、ちょっとこれから行田まで行って、3時間徹夜の仕事をしなくちゃいけないんだけどさ、ちょっと金がね……」

こ、これはーっ!!!



これは以前にも遭遇した、新型カツアゲじゃないの?

「あの、電車賃が欲しいと言う事でしょうか?それならお断りします」

「あ、いやでも、3時間徹夜の……」

3時間徹夜って何だよ。

それは徹夜じゃないだろと突っ込みたい気もするが、そこまでやっているほど、僕も暇人ではない。

「ですから、電車賃が欲しいと言う事でしょうか?それならお断りします」

電車賃と言いつつ、お金を取る気なのだろう。そして、行田まで仕事なんて嘘なのだろう。

「……はい」

おじさんは図星だったようで、それで引き下がった。

思えば10年前に同じ事があった僕は、おじさんに哀れみを感じて200円手渡したものです。

しかし今回は突っぱねた。10年前と比べて、成長した証なのかもしれない。

でも、もしかしたら、おじさんは本当にお金に困っていて、僕は救いの手を差し伸べてやるべきだったのかもしれない。

最初からおじさんを疑ってしまっている自分、10年前より人が悪くなっているのかな?と思わなくもない。

とは言え、有楽町から行田までって1,000円以上あるぞ。恵んであげるには高すぎる額だ。

僕としては性善説に基づいて人を判断したいし、そうなると、おじさんの言葉を信じるべきだ。
でも、真偽の程が疑わしいのに、1,000円以上渡すのも馬鹿げている。そして渡したら、確実に返って来ない。

果たして人はどう考え、どう成長するのが正しいのか、僕にはまだ分からない。

ただ、貧しさは悲劇を生むので、これはない方が良いですね。別に共産主義者じゃないけどさ……。

Comment

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えーーー!?
何ですかそれっ??めっちゃ怖いですね(**)
あたしもかなり困っちゃって、「交番行ってください」
っていうかも(笑)
とりあえず、知らない人にお金はあげないかも・・
あっ、募金は別ですけど・・
2009年11月09日(Mon) 17:04
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>ひよこさん
このカツアゲ、結構面食らうよね~。交番で納得してくれればいいんだけど、それが通用する性格か疑問だったりして(笑)。
信用できる募金だったら、素直にできるよね!
2009年11月10日(Tue) 08:26
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「新型カツアゲ」は此方でも遭います。
そういう時は、英語が分からないフリをします。
外国人である我々の最終兵器です(笑)。

但し、友達が路駐で捕まった時に英語が通じないフリして
強行突破を試みましたが、失敗した模様です…。
2009年11月10日(Tue) 13:05
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>YuMMiさん
なんと!新型カツアゲは海外にまで普及していましたか!僕は今度、同じ事が起こったら、中国人か韓国人のふりをしようと思います(笑)。

ご友人の方、通用しなかったとは言え、機転きいてますね~(笑)。
2009年11月10日(Tue) 14:23
そのようなことがあったのですか・・・
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そうでしたか。その日に会うお約束を致しましたが、その直前にその様な事があったのですね・・・
そのような後でも快く私を迎え入れてくれまして、有難うございました。
2009年11月10日(Tue) 20:39
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>山下さん
お久しぶりです。羊ぬけです。
私もその人、たぶん知っています。
10年近く前だと思いますが、数寄屋橋阪急の裏あたりで声をかけられ、
1000円渡してしまいました。
そのときも確か、「仕事で家族つれて行田(だったと思う)から来たんだけど、
帰るお金が無くなってしまったので、貸してもらえないか。」
というものでした。
なんか怪しいなぁとは思いつつ、いい年したおじさんが頭を下げて
きたので、その心情を思うとついつい渡してしまったのでした。

恥ずかしい話ですが、私も学生の頃、お金が無くて日雇いアルバイトへ
行った帰り、交通費が足りなくて交番でお金を借りた記憶が頭をよぎり・・・。
ま、苦学生というわけではなくて、単に遊んで使っちまったというだけなんですが(苦笑)。
もちろんちゃんと返しました。

えーと、もとい。
そうすると、そのおじさんは立派な詐欺師だったんですね。
山下さん、お金渡さなくて正解ですよ。
しかし、腹が立つ、というより、そこまで自尊心を捨てて・・・と考えると、
なにか哀れですねぇ。。ちょっとでも働けばいいのに。
もっとも、働きたくても働けない方がいるのは事実ですし、そのおじさんの
事情はわかりませんが、そんなことをやるなら他に出来ることはあるだろうに
と思ってしまいます。

2009年11月10日(Tue) 23:46
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>nekoさん
ちょっとしたハプニングだってと言うだけですから、まったく問題ございませんよ~。


>羊ぬけさん
おおー!羊ぬけさんもご存知の方だったとは!世間は狭いですねー(笑)。10年近くも前との事、なおびっくりです。おじさん、その道のヴェテランだったのですね(笑)。こんな事をずっと続けているとは、仰いますとおり呆れてしまいます。

僕は10年前に同様の事があり、その時にお金を渡したのを後悔しているため、今回は振り切る事ができたのだと思います。10年前の経験がなかったら、僕も今回、どう言う対応になっていたか……。

ちなみに僕も9年前、帰りの電車賃がなくなって、横浜の交番でお金を借りた事があります(笑)。翌日返しに行きましたが、「お金が返って来たのは初めてだ」と、お巡りさん、びっくりしていました(笑)。
2009年11月11日(Wed) 16:22
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山下さん こんにちは (^o^)

以前にそいった感じの記事があったのを覚えてますよ(^_^;)
私の場合はそういったおじさんには遭遇したことはないですかね~(私も十分なおじさんですが)(*_*)

私のような風貌の人物には近寄って来ないですし仮に近寄ってきても俺に何か用でもあんのかっ!って目で睨むと何も言わずに通り過ぎて行きますかね。

名古屋ではそういった話を聞くことは少ないですかね関東や関西のギャンブル場近くでは兄ちゃん金貸してくれへんか~みたいな話は聞いたことがあります。
2009年11月13日(Fri) 15:55
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>su-jin
はい、以前にも何度か似た経験をしました~。もしかしたら、貴重な体験なのかも(笑)。

ギャンブル場で「兄ちゃん金貸してくれへんか」、ダイレクトですね(笑)。嘘付いてない分、遠慮なく逃げられますね。

su-jinさんは遭遇しないで済んでいるとの事、僕も遭遇しないよう、とりあえず短ラン、ボンタンを購入する事から始めようと思います。
2009年11月13日(Fri) 17:45












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