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「ガール・スパークス」上映報告

11月はWeblogの更新が2回しかできませんでしたね……。月の最低記録更新です。怠惰な自分に反省です。

僕って反省ばかりしてますね。うはあ。

さて、先日横浜にて公開されていた「ガール・スパークス」ですが、僕は最終日である23日の、最後の部に行って来ました!

まずはこちら↓、上映された映画館「ジャック&ベティ」さんにて貼られていたチラシ。

ガール・スパークスの貼り紙


この貼り紙、突っ込んじゃいけないと思いつつ、やはりここは、突っ込まずにいられませんね。

どこかと言えば、ここです。

ガール・スパークスの貼り紙


いや~、いきなりジャブを放ってくれる「ジャック&ベティ」さん、なかなか侮れません。



そしていざ、映画館入場口に行ってみると、なーんと、行列ができているー!

僕は「おおっ」とたじろき、そして嬉しい思いでいっぱいです。いやー、本当にありがとうございます!

映画館内では関係者の方が何人かいらっしゃったので、僕はご挨拶を交わしながら、始まりを待ちました。僕が映画館までやって来たのは、お客様の反応を見るのが一番の目的ですからね。

そして、お客様の反応は言うと、僕が想像していた以上に笑いが起こっていて、またも嬉しい限り!

笑いは3月の上映会より、今回の方が大きかったですね。3月は映画関係者の方が多かったのに対し、今回は一般の方が多いせいでしょう~。

それにしても、お客様の反応は勉強になります。誰の、どの芝居が、どう見えて、どう感じられているのか、本当に良く分かります……。

僕自身の演技はと言えば、コメディ作品なのだから、もっともっともっとコメディに徹さなくてはならないなー、と実感しました……。いや、まだまだ至りません、僕。

あともう一つ、僕なりに分かった事。

やはり、映画として作られた作品は、映画館で観るものだなあ、と言う事です。

僕はDVDにて、この作品を何度も観直しておりますが、映画館だと音が違うから、役者さんの細かい息づかいや音もよく聴こえるし、巨大スクリーンなので、役者さんの微妙な表情の変化もよく分かります。

上映終了後は、監督と出演者さんたちによるトークショー。そして、その際になんと、石井裕也監督の最新作、「ばけもの模様」の予告編が流れるサプライズ!

この作品、僕は以前に台本だけ読ませてもらっていて、撮影の様子も少し見学したのですが、いざ映像となると、観るのは初めてです。

あくまでも予告編を観ただけの印象ですが、相当良い出来だと思います。石井監督の代表作、「剥き出しにっぽん」を超える予感は十分に感じられました。

この「ばけもの模様」は、「剥き出しにっぽん」、「反逆次郎の恋」に続く、石井監督の長編純愛モノ、第3弾です。

純愛映画と言うと、甘ったるい砂糖菓子的な作品を想像されると思いますが、何しろ石井監督作品ですから、まったく違います。

とても人間的で、感情的で、何の飾り気もなく、全てをあらわにしている、正真正銘の純愛です。

僕は、かつて週刊少年マガジンで連載していた、「B○YS BE…」(伏字してます)というマンガが大嫌いだったのですが、その「B○YS BE…」とはまるで違う純愛作です。



「許してよ!」

「許すよ!」




「剥き出しにっぽん」にある一節。良いですね。
重みのある台詞なのですが、文章じゃ全然伝わりません……残念………。

そしてそして、この日は更なるサプライズがございました。

石井裕也監督の長編作品、「剥き出しにっぽん」、「反逆次郎の恋」、「ガール・スパークス」、「ばけもの模様」、この4作全てが、ヨーロッパの某国際映画祭に出品される事が決定しました!!!

いや~、「ガール・スパークス」が海外の皆様にもご覧頂けるとは!喜び以外の何物でもありません。「ガール・スパークス」を含め、石井監督作品が今後、どういった展開を見せるのか、非常に楽しみです。

トークショー終了後は、この日の締め。「ガール・スパークス」のエンディング・テーマ、「あわゆめ」を歌って下さった、jinaさんによるミニライヴです。

僕はこの「あわゆめ」が本当に好きで、CDも買いました。CDではポップス調の編曲ですが、この日はピアノ演奏のみによるライヴ。爽やかな曲調と、jinaさんの澄んだ歌声、ピアノのシックな旋律が美しく絡んで、すっかり聴き入りました。

僕は「あわゆめ」、一度、生で聴いてみたかったので大満足でした。そして、やっぱり名曲だな~と再認識したものです。

僕がこの曲を初めて聴いたのは、3月の上映会の時なのですが、

「こ、こんな良い曲をつけてもらったの!?」

と、心底驚いたもんです。

曲自体も良いのですが、作品のエンディングと、ピッタリハマッた曲調と歌詞にもびっくりしました。映画は当然、たくさんの方に観て頂きたいのですが、この「あわゆめ」も、たくさんの方に聴いて頂きたいですね……。

イヴェント終了後の帰路は、スタッフ、出演者の皆様と飲みに行ったりして……楽しい一日となりました。

さて、僕はこの作品では、高校生役として出演したわけですが、果たしてどーだったのでしょうか?

僕が「高校生に見えた!」と言う方は、是非ともご一報をお願い致します。もし、そういったお声が多い場合は、僕は昭和52年生から昭和62年生にプロフィールを変更し、もうしばらく、20代を満喫する事にします。警察の方は、僕を年齢詐称で逮捕したりしないで下さい。

そして最後に、ご来場下さった皆様、本当にどうもありがとうございました!

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