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阪神三連戦の感想

豊田サヨナラ記事


昨日まで、今年初の対阪神三連戦でしたが、結果は二勝一敗。上出来ですね。そして、ついに首位!昨年のような尻すぼみにならず、このまま突っ走って欲しいものです。

まあ、本来なら3タテできたはずなんだけどね。

初戦のあまりに無残な負け方に、思わずスポーツ新聞を買ってしまいましたよ。
僕はスポーツで記念すべき出来事があった場合、その新聞記事はストックするようにしている。例えば、「槙原寛己、完全試合達成」や「川相昌弘引退」など。最近だと、「浦和レッドダイヤモンズ優勝」がそうだ。



しかし、巨人の負け試合でスポーツ新聞を買ったのは、6年前の「斎藤雅樹、槙原寛己引退」以来だ(長嶋監督辞任、村田真一引退でもあった)。ただ、この場合は、引退試合が結果として負け試合だったというだけ。

負け試合を理由にスポーツ新聞を買ったのは、これが生まれて初めてですよ。

僕は86年からプロ野球を観続けておりますが、観戦歴20年以上の中でも、5本の指に入る無様な敗戦でした。

91年に8点差をひっくり返された中日戦、
98年に7点差をひっくり返された横浜戦、
00年に斎藤雅樹久々の勝利をフイにした桑田の被弾負け、
03年に最終回に11点入れられて逆転負けした阪神戦、

これらに匹敵する惨めっぷりです。

ちなみに、上記の91年と98年の試合、逆転のキッカケを作ったのは、ともに槙原です。さすが槙原です。

それにしても豊田………この後どうするんだろ?まだ一軍にいるけど。敗戦処理要員として、調整させるのかな?でも普通、敗戦処理って若手に与えるべき仕事ですよね。
敗戦処理→リリーフ→先発と、ステップアップさせていくのが、育成ってもんじゃないかー。

一方で、途中までノーヒットピッチングを続けていた先発の内海、もう、紛れもなく左のエースですね。昨年から球威がアップし、コーナーワークも巧みになりましたが、今年もそれを維持。打者を見下ろして投げていますし、貫禄も十分です。いずれ何かしら、タイトルも獲れるでしょう。

そして二戦目、いや~な負け方をした初戦でしたが、それを取り返して、よく勝ちました。強いです。これは非常に大きいです。連敗したらまずかったですね。阪神が調子に乗り出したら怖いですし、巨人のムードも落ち込まずに済みました。

先発復帰となった久保がよくやってくれました。久保は1年目の03年、阪神の応援にビビリまくって青ざめていただけに、今回の先発を聞いて「随分タイミングの悪い起用だなー」と、かなり不安だったのですが、5イニングをよくしめました。ピンチでも動じずに落ち着いていましたし、ストレートも走っていました。球速表示は140キロそこそこながら、伸びがありましたね。二軍で好投して、メンタルが強くなったのかな?
もっとも、コントロールは今まで観た久保の中で最悪だったけどね。フォークを相手打者がやけに振ってくれて、ミスに助けられた感もするのですが、結果オーライです。
本来なら先発タイプの久保、このまま先発で起用されると良いですね。

3戦目は高橋尚が相変わらずのナイスピッチング。無失点記録は途絶えたものの、1失点で切り抜けた素晴らしい内容です。
投球内容は外、外、低め、低めとひたすら安全策。時折内へと、極めてオーソドックスな配球ですが、これが大成功ですね。コントロールの良い高橋尚にはうってつけだし、以前のように、自分の投球に酔う事なく、丹念な投球に終始していました。

無失点記録が言われていますが、投球自体は無失点にこだわっていないですね。場合によっては、アウト一つ獲るために、失点覚悟でゴロを打たせようとしています。以前の高橋尚投手なら色気を出して、三振狙いにいきそうなものでしたが……。その謙虚な姿勢が功を奏しての、今回の連続無失点だと思います。
防御率より勝利優先。投球よりも、人間的に一回り大きくなった感があります。年下の僕が言うのも偉そうですが(笑)。

しかし、豊田が不安なら、門倉も不安なままです。現在の巨人は、先発もリリーフも、出てくる投手がことごとく好投しておりますが、炎上しているのは決まってこの二人。
本来なら、この二人を押しのけて、誰かが割って入って来て欲しいところ。潜在能力という点では、野間口、西村に期待ですが、上原とパウエルが入るのがほぼ規定事項ですね。

言うまでもない実力者の上原とパウエルですが、現在、良いリズムで戦ってきているだけに、それが崩れてしまわないかが、変に心配になってきます。巨人はそのくらい好調です。

打線では、谷と木村の小技コンビが良い仕事をしておりますね。両者のここまでの活躍、完全に予想外でした。とくに谷は完全に終わった選手だと思っていたのに……柔らかい打撃が復活しています。驚きです。凄いです。
予想外と言えば、ホリンズ。この打者が下位にいる事は意味がありますねー。長打があるだけに、威圧感あります。これは本当に、久々の当たりかも……。

もちろん、まだ4月なだけに油断は禁物。このまま首位をキープで頼む!

Comment

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昨日の門倉のやる気の無い投げっぷりには見てるこっちもイライラしましたね(笑
しかも狩野に打たせてまた調子に乗らせてしまってますし……。

堀内氏の「抑えの補強が必要」が的中。今後は林がずっとストッパーをやった方が安泰だと思います。
2007年04月23日(Mon) 23:10
編集
門倉は単調な攻めで、コントロールもイマイチで、相変わらず良くなかったですねー。狩野はこの3連戦、大暴れでしたね。まぐれなのか、覚醒なのか……。
林は安心して見ていられますよね。好調な野口を左のセットアッパーにして、仰いますとおり、林をクローザーにするのは正解の一つと思います。林はメンタルが強いのも良いですよね。
2007年04月24日(Tue) 00:40












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