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納得できない投球

小学5年生の時、父親と野球をやって遊んでもらっていたある日の事。

父がピッチャー、僕がバッター。その父が、大きく揺れて落ちる、とんでもない変化球を投げてきました。想像外、と言うか、常識外の変化に、僕はバットを振る事もできず、ただ呆然と見送るだけ……。

「なんだこの球!?友達と野球する時にこんな球を投げられたら、オレ、無敵じゃん!」

そう思った僕は、すぐさま父に、その変化球の投げ方を聞いてみました。しかし、父は教えてくれない。

そして父は、何度も何度も、そのとんでもない変化球を投げてきました。バットにかすりもせず、信じられない変化に驚愕、そして混乱する僕を見て、ニヤニヤ笑う父。猛烈に悔しい僕。

僕はその変化球の投げ方をしつこく聞いてみるものの、やはり教えてくれない。

それでも執拗に聞くうちにようやく教えてくれたのは、下画像にある、ナックルをさらに変則にしたような握り。

謎の球種の握り

早速僕は、教えてくれた握りで投げてみるものの、何度やっても、父が投げたような変化をしない。なぜだ……。

「何度も練習すれば、投げられるようになる」

父はそう言うだけ。

結局、僕はあの異様な変化球は投げられないままであった。
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