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archive: 2014年02月 1/2
まさにオールデン

好事家でなくとも、知っている人は知っている、高めの知名度。飾り気なく、鮮やかじゃなく、美しくない。野暮ったくて、重厚で、骨太。それが魅力。かしこまらず、カジュアルシーンに最適。デイリーユースのための存在。安心感、安定感、安堵感、その温かい包容力。好みは分かれるものの、ファンをしっかり掴んで離さない。これ、まさにオールデンじゃないか。神亀はオールデンだ。日本酒のオールデンだ!...
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Category 山下大輔報告2014年
2014/02/28 (Fri) 13:26