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05年5月13日西口文也投手ノーヒットノーランならず。実況「西口さん、三度目の正直で、次はお願いしますね!」

今年は例年以上に一時代を築いた野球選手の引退が多い気がします。そして、その一人である西口文也投手、巨人ファンの僕としては、05年5月13日の巨人VS西武戦、ノーヒットノーランを逃した試合が思い出されます。

この試合の西口投手、ストレートは130キロ台後半だったんですが、9回表一死からの初球、ストレートは142キロ。

「スピードが142(キロ)でね、力入れてきましたよ」

このストレートに、解説の東尾修氏がコメント。

そして、ついに9回表二死まで来た西口投手、初球は131キロのスライダーが真ん中に。それを清水隆行選手がファウル。コースは甘かったものの、スライダーのキレが良すぎて打ち損じました。でも、タイミングは合っていました。捕手真後ろへのファウルです。

斎藤隆投手の思い出(山下大輔監督采配の思い出)

斎藤隆投手が今季限りで引退だそうですね。90年代後半は野村弘樹投手、三浦大輔投手とともに、横浜ベイスターズ先発陣を支えておりましたね。

僕が斎藤隆投手で一番最初に思い出すのは、03年4月27日の巨人VS横浜戦でしょうか。

この試合、横浜の先発、斎藤隆投手の出来が素晴らしく、巨人打線を4回1/3までノーヒット、その後も無失点に抑え続けます。

「こりゃー、完封負けもありうるな」

そう思いながら、僕は試合中継を観ていました。

そして横浜が3点リードで迎えた8回表、斎藤投手はツーアウトを取るものの鈴木尚広選手の内野安打と万永選手のエラーで、不運にも一二塁のピンチを招きます。とは言え、ツーアウトですし、斎藤投手はここまで無失点無四球7奪三振、打たれたのはシングルヒット3本のみと、まったく危なげない内容でした。

しかし、ここでマウンドに向かう山下大輔監督!

90年代半ばの、江夏豊氏と田淵幸一氏のバッテリー復活

7月21日の阪神VS巨人戦の始球式にて、江夏豊氏と田淵幸一氏のバッテリーが復活しましたね。

そして、90年代半ばにも、テレビ番組の「とんねるずのハンマープライス」にて、このバッテリーが復活しておりました。出品商品に、「江夏豊氏と田淵幸一氏が21球バッテリーリリーフしてくれる権」があったんですよね。

そして、その時の江夏氏のストレートは球速120キロ前後、MAXが122か123キロだったはずです。今はどのくらい出るのだろう?と、野球ファンとしては気になっちゃいました(笑)。そして、この時の投球練習にて球を受けた石橋タカさんは、「これ、伸びが凄いよ」とも言ってましたね。ただし、その助っ人試合では結構打たれていたような……。

それよりさらに数年前、やはりとんねるずさんの番組にて、江夏氏と石橋タカさんの野球対決がありました。

対決の場に現れた江夏氏、いつもとは違う、人を寄せ付けぬオーラをまとい、そのだならぬ雰囲気に、「江夏さん、怖いっすよ」と出演者さんに言われていましたね。引退して相当経つにも関らず、その真剣な姿勢に、江夏氏の野球にかける情熱が伺えました。

さて、その対決にて、投手がタカさんで、打者が江夏氏。タカさんが投じた何球目かのボールを江夏氏が空振りし、江夏氏は「してやられた」の表情。そして、悔しそうに言いました。

「今、フォーク投げましたね」

タカさんは嬉しそうにほくそ笑み、その無邪気な表情が忘れられません。憧れの選手相手に狙って空振りを獲れたのが、嬉しくて仕方なかったんでしょうね……。

昔の話を記憶だけを頼りに書いたので、どこか間違っている可能性はありますが、そんな事がありました(笑)。

大谷翔平も凄いけど、高井雄平元投手現外野手

二刀流とは少し違うけど、高井雄平もすげーよなあ……。投手として入団して、そこそこ一軍で戦力になりつつも、8年目から外野手と、遅い打者転向ながら、現在三割前後の打率をマークし、10ホームランと、クリーンナップを任されるまでに成長するんだもん。

渡辺政仁とは格が違う。

もっとも、個人的には、高井は投手として活躍して欲しかったですが……。高校時代は巨人入団希望と噂されて、巨人ファンとしては、入って欲しかったですね。

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デヴュー戦、ヤクルトの高井。噂どおりの素晴らしい投手ですね。凄く球威のあるクロスファイアボール。スライダーも外角低めにグーン入ってきていました。末恐ろしいですね。顔立ちはまだあどけないのに。ペタジーニがペースに引きずり込まれていましたよ。

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これ↑は11年前、僕が高井のプロ初登板を観て、自分のBBSに書いた文章。将来が楽しみな逸材でしたが、月日が経つごとにコントロールを意識するあまりフォームが縮こまり、投球がスケールダウンして行ったのが悲しかったなあ……。

とは言え、高井雄平のずば抜けた運動能力に、打者としての今後も楽しみです!

ヤクルトの投手事情が厳しくなった時、高井雄平投手の緊急登板があったりしないかな(笑)。

納得できない投球

小学5年生の時、父親と野球をやって遊んでもらっていたある日の事。

父がピッチャー、僕がバッター。その父が、大きく揺れて落ちる、とんでもない変化球を投げてきました。想像外、と言うか、常識外の変化に、僕はバットを振る事もできず、ただ呆然と見送るだけ……。

「なんだこの球!?友達と野球する時にこんな球を投げられたら、オレ、無敵じゃん!」

そう思った僕は、すぐさま父に、その変化球の投げ方を聞いてみました。しかし、父は教えてくれない。

そして父は、何度も何度も、そのとんでもない変化球を投げてきました。バットにかすりもせず、信じられない変化に驚愕、そして混乱する僕を見て、ニヤニヤ笑う父。猛烈に悔しい僕。

僕はその変化球の投げ方をしつこく聞いてみるものの、やはり教えてくれない。

それでも執拗に聞くうちにようやく教えてくれたのは、下画像にある、ナックルをさらに変則にしたような握り。

謎の球種の握り

早速僕は、教えてくれた握りで投げてみるものの、何度やっても、父が投げたような変化をしない。なぜだ……。

「何度も練習すれば、投げられるようになる」

父はそう言うだけ。

結局、僕はあの異様な変化球は投げられないままであった。